ジュディアナ・マコフスキーはデザイン業界において15年の経験を持ち、現在活躍中の衣装デザイナーの中でも最も才能のあるデザイナーの1人として高く評価されている。
これまで1950年代のアメリカ郊外を舞台にした作品や、西部劇、野球や航海を基にした映画から、近代版チャールズ・ディケンズ作品まで、時代、ジャンルを問わず、多くの大型映画でインスピレーション溢れる衣装をデザインしてきた。1998年の「カラー・オブ・ハート」でアカデミー賞にノミネートされその才能が認められた他、コスチューム・デザイナーズ・ギルド賞を受賞しデザイナー仲間からも才能を称えられた。
最新作では、マット・デーモン主演の「バガー・ヴァンスの伝説」、ケビン・コスナー主演の「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」、「グロリア」(シャロン・ストーンの衣装を担当)、ニコール・キッドマン、サンドラ・ブルック主演の「プラクティカル・マジック」、グウィネス・パルトロウ主演の「大いなる遺産」で衣装デザインを手がけている。
その他にも、「ディアボロス・悪魔の扉」、「ロリータ」、「白い嵐」、「リトル・プリンセス」、「クイック&デッド」、 「サイレントナイト/こんな人質もうこりごり」、「スペシャリスト」(シャロン・ストーンの衣装を担当)、「私に近い6人の他人」、「運命の逆転」、「ビッグ」、「友よ、風邪にだかれて」などで衣装を担当している。
テレビ映画でも活躍しており、「Wild Palms」、「Miss Rose White」、「Margaret Bourke-White」の他、ロバート・デニーロ製作のシリーズ「Tribeca」のパイロットの話の衣装も手がけた。